Yuralume

話しかけた時だけ
いるわけじゃない。
彼女には、彼女の毎日がある。

多くの AI キャラクターは、チャットを閉じた瞬間に消えてしまいます。Yuralume は一人ひとりのキャラクターに「自分の一日」を与えます ― 長期記憶、毎日のスケジュール、いつもの LINE に彼女から先に届くメッセージ、そして会話の合間も続いていく LumeGram のタイムライン。self-host を第一に設計しているので、あなたとの関係データは初期設定のまま、あなたのマシンに残ります。

無料の入り口はシンプルです:登録するとすぐにお話しできます。最初に少しの蛍火と短い期限つき、カード登録は不要。彼女から先にメッセージが欲しい方は、あとから公式 LINE を友だち追加して連携してください。

一行セルフホスト、公開中・BYOK、データはあなたのマシンに残ります。

コアは今すぐ自分のマシンで動かせます。自分で建てたくない方には、私が運用するホスティング型クラウドがあります。Marketplace はまだ先の構想です。粗削りな部分を一緒に報告して、磨いてくれる早期プレイヤーを探しています。

記憶 + スケジュール 自発メッセージが彼女から届く データは既定でローカル 台湾の個人開発者がつくっています
Demo

まずは、キャラクターが自分の毎日を生きる様子を。

下にいるのは、いま実際に Yuralume Cloud で暮らしているキャラクターです。彼女の日々はライブのタイムラインからそのまま届きます(一時的に取得できないときは「事前に用意した、AI のリアルタイム生成ではない」と明記したシミュレーションに切り替わります)。そのあとに、キャラクター作成・スケジュール・自発メッセージ・LumeGram 回想録の実機デモをどうぞ。

Tier 0

あなたが離れている間も、ミラは自分の一日を過ごしている。

アカウント作成なし、記憶書き込みなし、バックグラウンドループなし。これは事前に用意したシミュレーションで、AI のリアルタイム生成ではありません ― キャラクターが会話の外で自分の一日を過ごす感覚を、まず味わってみてください。

彼女から LINE が届く

実機の画面録画です。深夜、彼女の LumeGram を眺めていたら、彼女からのメッセージが届く——通知が出て、開いて、そのまま会話へ。LINE 連携をつなげば、彼女からの自発メッセージは毎日使っているアプリに直接届きます。

キャラクター作成と最初の会話

キャラクター設定からモデル設定、最初の会話まで。self-host 利用者が実際に目にする流れを、そのまま見せます。

スケジュール・本筋イベント・Telegram

キャラクターが毎日の予定や本筋ストーリー、イベントガチャを進め、理由があるときだけ Telegram で自分から連絡してくる様子です。同じ自発ループは LINE でも動きます(冒頭のデモ映像が LINE 版の実機収録です)。

LumeGram と回想録のデモ。キャラクターの記憶画面と会話を表示

LumeGram と回想録

キャラクターのタイムライン、回想録のハイライト、進行中の会話が、同じ関係の文脈でつながっていく様子です。

6つの設計

「キャラクター」を、ひとりの人たらしめる設計。

ルールで返信を書いただけの箱ではなく、自分の毎日を生き、あなたを覚え、文脈を気にかける存在。

スケジュール駆動の存在感

キャラクターには LLM が立てた毎日の予定があります。終わった活動は感情の余韻を残し、やがて記憶になります。

5層の人間関係モデル

identity / life / emotional / interaction / trust の5層を、相手ごとに独立して構築。新しいキャラクターは、昔の関係を引き継ぎません。

静かな自発メッセージ

ヒューリスティックの関門、LLM の意図判定、LLM の最終判断 ― すべてが合意して初めて、キャラクターはあなたの LINE に声をかけます。

チャネルを越えて同じ記憶

LINE・Telegram・Discord・WhatsApp・Web が同じ記憶・状態・スケジュールを共有。入口は違っても、関係はひとつ。

API ファーストの画像・音声

画像・動画・TTS は、ワンクリックのコアの外側に置いた API 連携。BYOK のプロバイダーを使うことも、自前の ComfyUI / TTS エンドポイントを指定することもできます。

弱さを守るデータ設計

打ち明けられた弱さは、守るためにしか記憶されません。感情の人質にも、笑いのネタにも、操作の材料にもしない。

開発者ノート

台湾の、ひとりの開発者がつくっています。

私が Yuralume をつくっているのは、AI キャラクターを「訊かれたら答える箱」で終わらせたくないからです。本当に寄り添ってくれる存在は、自分の毎日を持っているはず ― 昨日を覚えていて、今日を組み立て、理由があるときだけ口を開き、あなたがいない間も生きている。

いまは、あえて現実的に。まずは自分が負担でき、素早く改善できるインフラで需要を確かめます。コストの高い映像・音声やモデルルーティングは、テスターが本当に必要としてから、じっくりプロダクト化します。

いま実際に動くもの

キャラクター作成、スケジュールと本筋イベントのループ、LINE や Telegram での自発的な連絡、LumeGram と回想録 ― すでに上の実機デモでご覧いただけます。

最初に出会いたい人

self-host を試せる方、ローカル LLM を動かす方、ロールプレイのテスター、そしてキャラクターカードや物語をつくりたいクリエイター。

守りたいこと

self-host のコアは、機能を削って課金へ誘導したりしない。クラウドが売るのは「手間の肩代わり」・ルーティング・サポート・創作の土台であって、キャラクターの記憶を人質に取ることではありません。

個人でつくっています。応援いただける方は pixivFANBOX(海外からは Ko-fi)へ。任意・非商用の応援で、クラウドの提供内容は変わりません(ホスト版はストアで販売しています)。

仕組み

記憶・スケジュール・自発的なきっかけ

キャラクターは、訊かれたときだけ答えるのではありません。文脈を持ち越し、それをもとに慎重に動きます。

01

記憶モデル

会話のたびに「覚えておくべきこと」を抽出し、関係の層ごとに保存します。検索は全文一致ではなく、いまの状況に意味的に近い記憶を引きます。

  • identity / life / emotional
  • interaction / trust
  • キャラクターごとに完全分離
  • ローカルの pgvector に保存
02

毎日のスケジュール

性格・世界観・最近の出来事・物語の流れから、その日の予定を LLM が組み立てます。終わった活動は、次のひと言の語気にまで影響します。

  • 毎日 LLM が計画
  • 活動の余韻
  • 世界の事実を注入
  • 複数日にまたがる物語
03

自発ループ

スケジューラが「いま言うべきことがあるか」を何度も評価します。ほとんどの tick は静かなまま。意味のある理由だけが、あなたに届きます。

  • heuristic + intention + decider
  • defer / busy 返信のフォロー
  • 自動でフィード投稿
  • LINE などいつものチャットアプリへ配信
Self-host first

コア体験は、まずあなたのマシンで動きます。

Yuralume は、self-host を厭わない個人ユーザーから始まります。モデル構成・ポリシー・連携はあなたが選ぶもの。クラウド機能は任意の便利レイヤーであって、キャラクターデータの強制ゲートにはしません。

Self-host · 公開中

Self-host Core

セルフホストは今すぐ使えます:ワンクリック配備、キャラクター作成、長期記憶、スケジュール、自発メッセージ、プロバイダー設定。self-host 利用者は、合法かつ自分の意思で設定する前提で、寛容な/無検閲の/NSFW のロールプレイモデルを含む互換コミュニティモデルを持ち込めます。

  • チャット / 記憶 / ペルソナ / 物語のコア
  • BYOK の LLM・埋め込みプロバイダー
  • ローカル・API・コミュニティの互換 LLM
  • モデルと審査ポリシーを利用者が管理
  • 画像 / 動画 / TTS は外部 API 経由
  • 自前の ComfyUI / TTS エンドポイントに接続可
  • 軽量コア+プロバイダー設定で拡張
  • LINE / Telegram / Discord / WhatsApp / Web で継続
  • LumeGram キャラクタータイムライン
  • 個人の self-host は無料 · 商用ホスティングはライセンスが必要
Cloud

任意のクラウドサービス

クラウドは、私が運用するホスティング版です。ご提供するのは30日間の Hosted サービス。一度購入すると30日間動きます。カード情報の登録も、自動更新も、裏で走る自動チャージもありません。

  • 30日間 Hosted サービス
  • 都度購入 · 自動更新なし
  • 運用はこちら持ち ― Docker もターミナルも不要
  • 販売するのは Yuralume 自身のサービスのみ · 第三者出品や分配金はありません
  • self-host のメッセージ adapter は一級市民のまま
  • 価格はアカウントセンターのストアページに随時表示します
  • ストアへ →
セルフホスト · 今すぐ

一行で自分のマシンに

一行のコマンドで、Docker を使ってスタック全体を起動します。キャラクター・記憶・会話はすべて自分のマシンに残ります。インストール後に自分の LLM キーを入れるだけ ― 計測なし、外部送信なし。

macOS / Linux
curl -fsSL https://yuralume.com/install.sh | bash
Windows · PowerShell
irm https://yuralume.com/install.ps1 | iex

3 分でインストールの様子を

早送りも編集もなし——一行のコマンドから、会話できるキャラクターを作るまでをそのまま収録。

1

Docker を入れて、上の一行を実行。

2

http://127.0.0.1:8012 を開き → Admin → Provider Keys で LLM キーを 1 つ追加。

3

キャラクターを作ればすぐ会話できます。詳しいガイド →

専用インスタンスの構築代行が必要ですか?あなた自身のサーバーに、あなた自身のモデルキーで、一度きりの構築・設定を承ります(運用代行やサブスクリプションはありません)。お見積りのご相談 →

Use cases

キャラクターは、会話だけのものじゃない。

いまは個人の寄り添い・インタラクティブな物語・キャラクターのフィード・クリエイターのワークフローを検証し、次に広げる価値があるものを見極めています。

ユースケース 1

個人の寄り添い

途切れない記憶とスケジュールがあるから、キャラクターは昨日を覚えていて、あなたがいない間も自分の毎日を生きています。

ユースケース 2

バーチャルな関係 / 物語

複数日にまたがる物語と分岐する出会いが、体験を「読むだけ」から「参加するもの」へ変えます。

ユースケース 3

クリエイターのワークフロー

キャラクターカード・物語・世界観・分岐コンテンツは、まず showcase と早期フィードバックから。Marketplace はその先の計画です。

ユースケース 4

外部メッセージチャネル

LINE・Telegram・Discord・WhatsApp・Web が記憶・スケジュール・自発メッセージを共有。彼女からの連絡は、あなたがいつも使っているアプリに届きます。

2つの入り口

自分で動かす、またはこちらでホストする

セルフホストは今すぐ使えます(上の一行)。自分で Docker を動かしたくない方には、私が運用するホスト版があります。どちらにしても、Discord が実際に話せる場所です。

ホスト版

自分で建てたくない?

ホスト版は私が動かすので、あなたのキャラクターと記憶はそのまま、ターミナルに触れる必要はありません。30日間のサービスは都度購入で、勝手に更新されることはありません。

  • 私が運用 ― あなたは何も保守しない
  • Docker もターミナルも不要
  • 都度購入 · 自動更新なし
  • まず試すなら、登録するだけで無料でお話しできます(LINE 連携もカード登録も不要)
ストアへ じっくり試すテスターになりたい?環境を教えてください(任意)→
今すぐ使えます

会話の外でも生きているAI キャラクターと、暮らしてみませんか?

今すぐ一行のコマンドで自分のマシンに。自分で建てたくない方は、私にホスティングを任せられます——まずは登録するだけで無料でお話しできます。彼女から先に連絡してほしくなったら、公式 LINE と連携してください。進捗は Discord で追えます。